entee memo

2007-04-28

「ブルトマン『歴史と終末論』を読む」の推敲

R・K・ブルトマン『歴史と終末論』中川秀恭訳（岩波現代叢書）を読むに若干の推敲。

エリアーデ『世界宗教史』の通読をしていると「220 福音──神の国は近づいた」の節でルドルフ・ブルトマンに言及する部分があったので、思わず昨年の４月に書いた拙論を読み返してみる気になったのだ。


14:35:39 - entee - TrackBacks

メインページ

Calendar

≪ 2007年 04月 ≫
日月火水木金土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

NewEntries

最新COMMENTS


■08-06-20 13:50>それもあるに
■08-04-17 15:20>おお、毎日の
■08-04-16 01:29>『「第三の権
■06-04-24 23:52>Mail Formあ�
■06-01-24 21:22>それは三波春
■06-01-05 15:37>昨年の大晦日
■05-11-25 00:53>「通時的」と
■05-11-21 14:51>本来、世界は
■05-11-10 10:00>あ、「眠れな
■05-11-10 09:14>{寸断される�

カテゴリ

Archives

My Links

庭園案内板
衒学者の回廊 2004
Good/Bad Books Bulletin
音のする彫像・詠う噴水
enmemo original
chisso radical
メールフォーム
Antenna

検索


プロフィール

RSS対応


RSS v2.0
RSS v0.91
RSS v1.0

管理室へ

携帯用ブログ


携帯用URL